2018年01月21日

回数券

 新宿での勤務は月に二週間ほどなので、私は通勤に回数券を使っています。私が利用する私鉄の回数券は、曜日や時間によって3種類あります。通常は10回分の料金で11枚ですが、土日・祝日のみ利用できるものは10回分の料金で14枚、平日の通勤時間帯を外した10〜16時までの利用条件では12枚です。それぞれの回数券を有効利用して、少し得した気分になっています。
 しかし、よくよく考えると、この回数券の種類設定は、乗客ファーストではなく、あくまでも鉄道会社ファーストで、乗客への気遣い・サービスという面からは今一歩と言うところでしょうか。
 通勤電車の混雑は尋常ならざるものがあり、乗客の集中や具合の悪くなった方が出たり、乗客同士のトラブルが起きて、たびたび電車が遅れます。そんな身動きも出来ないほどの超満員電車に乗っている人達に対する料金サービスくらいは、比較的乗客の少ない時間帯よりも、易くなるような乗客ファーストの設定にしていただけないものなのでしょうか。通勤時間は、勤め先で決められ、個人では如何ともし難いのです。朝の混雑を避けて10時以降に通勤するとか、土日の勤務とするなどは出来ないでしょう。そんなことを思う今日この頃です。
posted by nikki at 15:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月15日

桜花を待つ

 まだ、正月気分が抜けない一月十一日鏡開きの日でした。新宿に向かう通勤電車の窓外に「桜まつり」の横断幕を本年初めて見ました。今年の観桜会の予告でしょうが、もう「桜まつり」かと驚きました。松の内が過ぎると寒さも一段と厳しくなります。その寒さをものともせず梅の花が咲きますが、梅見には若干まだ早いようなこの頃です。豆まきも、バレンタインもそして桃の節句もこれからですが、桜花を待つ日本人の気持ちは特別なものがあるのかも知れません。桜の絵柄の着物は、日本では何時でも着て良いという話を聞いたことがありますが、これも日本人の桜花に対する思い入れの深さなのでしょう。
 日本を代表する花「桜」。何時までも何時までも大切にして行きたいものです。
posted by nikki at 07:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月08日

冬の向日葵

 年が明けてから、随分と寒い日が続いています。  仕事始めの日の昼休み、職場近くの中華料理店で食事をした帰り道でした。薄い冬の日差しを浴びながら明治通りを歩いていると、自動車販売店の植え込みに、この寒さ厳しい折にも拘わらず、なんと向日葵が小さく咲いていました。思わず足を止めて、その花を見詰めながら、よくぞ枯れもせず花を咲かせたものだと感動しました。何時、霜枯れてもおかしくない寒さです。ひまわりは夏の花、決してこのまま春を迎えることはないでしょうが、今ある命を誇らしげに生きる姿に心動かされました。天寿を全うするために、懸命に咲いているのです。


「菊残尚霜傲枝有」 菊すたれても尚、霜におごる枝あり
 この句を思い出しました。


 冬空の下、直向きに咲く冬の向日葵の花を見て、私も今ある命を一所懸命に生きて行こうと思わずにはいられませんでした。
posted by nikki at 10:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月25日

男子スカート

 先日、所用があって下北沢に行って来ました。相変わらず、若者達でごった返していました。様々な若者達のファッションに感心しながら街を歩いていると、1人の高校生と覚しき男子と擦れ違いました。一瞬、目の錯覚かなと思いましたが、彼はスカートを穿いていました。上着は男子用の紺色の短めのオーバーだったと思いますが、下は膝下までの地味目なチェックの襞スカート、そして僅かに出ている脛は素足でした。彼の恰好は何も変ではなく、新鮮で似合っていると私は思いました。若さの特権でしょうか、爽やかささえ感じました。
posted by nikki at 09:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

税 金

 来年、税制が変わると報道されています。様々な税金が見直されるようです。
 高額所得の方は、所得税を多く払って頂きたいと思います。それが平等というものでしょう。
 しかし、消費税は、お金持ちも貧乏人もすべて一律です。例えば、大金持ちの人が1万円のものを買っても貧しい人がなけなしのお金を叩いて1万円のものをやっと買ったとしても、どちらも千円の消費税(消費税10%になった場合)です。大金持ちにとっての千円は本当に僅かな金額でしょうが、貧しい人達にとっては、一日の食事代にもなる金額です。これでは、全く不公平です。消費税は、出来うる限りない方が良いのです。他の国では云々と言って消費税が当たり前と思わせていますが、果たしてそうでしょうか。日本は日本の税の在り方があって良いのです。何も他の国を真似する必要はありません。世界各国に日本の税制を見習わせるような税方策を、経済通・税通と自負する人達には考えて欲しいものです。
 税金を払う義務は全ての国民にあります。しかし、税金が人々を苦しめるようなことがあってはいけません。。
 税金を見直す一番先は、国会議員をはじめとする都道府県、区市町村の全議員への金の使い方です。議員が多すぎます。議員の定数を見直すべきです。手当も多すぎます。それだけの仕事をしている人は殆どいません。政務活動費なるものの金額をもっと少なくし、更に徹底してチェックするべきです。それらは税金で賄われるのですから、当然のことです。。
 行政も無駄遣いだらけです。過去に県の行政に席をおいたこともあるので、私には良く分かります。。
 税金を上げる前に、議員と役人の税金の無駄遣いを徹底して排除するべきでしょう。。
posted by nikki at 09:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

歩き飲食

 昨今、街の中でコーヒーを飲みながら歩いている人をよく見掛けます。歩きながら飲んでも零れず、熱さもカバーできる容器が出来た所以でもありましょう。また若者が集まる街などでは、ワッフルやドーナッツ、クレープなどを食べ歩いている人達もよく見受けられます。夏場は、ソフトクリームやアイスクリームを食べながら歩いている人も居ます。こんな光景はオシャレの一種と見ることも出来ますが、例えば菓子パンやおにぎり、浅草焼きなどを食べながら歩いている人は、オシャレと言うよりも実際にお腹の足しにしているのだろうと思います。都会の喧噪の中、仕事や約束の時間などに追われ、ゆっくり席について食事を出来ない人もいるのでしょう。
 つい先日のことです。新宿区役所通りを抜け職安通りを大久保側に渡ろうと、信号が青になるのを待っている時でした。ふと前方を見ると若い女性があるものを食べながら信号が青に変わるのを待っているのです。一瞬、我が目を疑いました。しかし、信号が青に変わって横断歩道を渡りながら、その女性と擦れ違った時、それは確実に分かりました。歩きながら食べていたのはカップ麺。発泡スチロールで出来た丼を抱え(縦長の容器ではなく、立派なラーメン丼の形をした容器です)、箸を使って器用に食べながら汁まで啜っているのです。今まで、何かを食べながら歩いている色々な人達を見て来ましたが、カップ麺は初めてでした。余程忙しいのか急いでいたのか、はたまた空腹だったのか。たぶん彼女は、区役所通りを抜けて何処かへ行くのでしょう。食べ終わったカップ麺の容器と割り箸を一体どのように処分するのだろうかと、人ごとながら心配になりました。道に捨てたりして街を汚すことなく、何処かのコンビニに入ってゴミ箱に捨ててくださいねと、私は心の中で慎ましく祈りました。
posted by nikki at 07:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

保存基準

 森友学園の様々な問題の真相は、書類の廃棄で隠蔽されています。一年間の保存の書類とかで廃棄したとの答弁です。文書管理の保存基準は、役所の担当部署で決められているようなもので、都合の悪い書類は廃棄して証拠隠滅をすることなど容易いことでしょう。
 一方、税金などを支払った時の公的な領収書は、随分前に遡って「ありますか」と役所から問われることがあります。そのよい例として年金の掛け金の領収書などは10年以上も遡って提出を求められることがありました。自分達の落ち度で記録が曖昧になった年金ですらそうなのです。そして、しっかり管理していれば使わなくても済んだ莫大な郵送費に公費を使ったのです。その責任は一体どうなされたのでしょうか。遺産相続の時、日記帳まで調べられたという話を聞いたことがあります。役所についても徹底的に調べなければいけません。いや、役所だからこそです。
 自分達が都合の悪い書類は破棄して当然。国民が支払った税金などの領収書は10年後でもあるのが当然。これでは国民が納得するはずがありません。
 公僕としての公務員の姿勢が問われます。公僕という言葉すら既に死語なのでしょう。
posted by nikki at 17:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする