2021年01月25日

ワクチン

 コロナ禍中、国内におけるワクチン接種が何時になるのか、国民の関心が高まっています。しかし、そのワクチンが国産でないことに、私は落胆するのです。日本が医療や産業技術そして科学的水準等の高さを誇っていたのは、もう過去の話なのでしょうか。ワクチンまで他国に頼らなければならないとは、愕然とする思いです。
 とある国会議員が以前、スーパーコンピューターの開発に、何故二番ではいけないのかと言った言葉が思い出されます。日本の国土は狭く、資源の乏しい国です。その日本が、先進国として栄えてきたのは、偏に技術や科学の水準の高さであったはずです。そのことを、もう一度思い起こさなければならないことを、コロナが日本国民に教えているのではないでしょうか。
posted by nikki at 09:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月18日

聞香(もんこう)

 コロナになると味覚だけではなく、臭覚も利かなくなる人がいるようです。お香は勿論、コロンや香水、フレーバーなども生活の中の大きな楽しみですから、臭覚が利かなくなることは、思っている以上に大変なことでしょう。
 もう随分前の話になりますが、「蓬莱十炷香」という組香(くみこう)の席に招かれたことがあります。聞香をして、その香りの異同を聞き分けることを競うものなのです。初めてのことでしたが、香りの違いが何となく区別がつくのです。六国五味(りっこくごみ)という香りの分類など、私には全く分かりませんが、甘い香りとか渋いとか重い匂い軽い感じなどと、その微妙な香りの違いが鮮明に脳に届くのです。10人でやったと思いますが、その中で、私の回答率が一番良かったのです。数年前にも研修会で組香をしましたが、その時も一番当てることが出来ました。何も得手なるものがない私ですが、我ながら、鼻だけは利くのかなと思いました。健康を守るためにも、また、鼻が利く得手を無くしてしまわないためにも、自分で出来るコロナ対策には十分に気を配りたいと思うのです。
posted by nikki at 07:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月11日

会食

 コロナ感染拡大の今の時期、国会をはじめ議員の皆さんは、どうしても会食をしなければならないのでしょうか。話をしただけでは用が足りないのでしょうか。高級割烹、洒落たフレンチレストラン、美酒を片手に会食しなければ、目的が達成できないのでしょうか。まさか、それらの経費は、議員に与えられた特権ですましてはいないとは思いますが。
 国会議員の会食の基準を4人までとするとか、検討していたようですが、4人と5人ではどう違うのでしょうか。このニュースを聞いて、何を寝惚けたことを言っているのかと思いました。国民にも強いているのですから、議員たる者、会食は慎むのです。
 コロナで職を失ったり、倒産したり、人生が土壇場に追い込まれている人達が世の中に大勢いるというのに、人の痛みを想像できないのか、これが議員かと情けなくなってしまいました。
 何の為に、議員に立候補したのでしょうか。旨い儲け話、美味しい職業とでも思っているのでしょうか。国民の血税を使うのですから、議員の活動費は徹底して洗い出すのは、当然の話です。昨今の議員という存在に疑問を感じるこの頃です。
 国会をはじめとする議員の報酬や活動費などは、議員が決めるのではなく、利害を別とする機関を設けて決めるべきです。三権だけではなく、そんなもう一つの権があってしかるべきだと思うこの頃です。
posted by nikki at 10:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月04日

逆転

 今年の「箱根駅伝」にも様々な逆転劇がありました。その中でも、ゴールでの逆転は、予想だにしていなかった展開でした。
10区、1位と2位の差は、時間にして3分以上、距離にして1000メートル以上の差がついてのスタート。多くの人が、このままの順位でゴールするだろうと思っていたことでしょう。だがゴールまで数キロという所で、1位と2位が逆転し、そのままゴールとなったのです。感動の逆転、激痛の逆転。そこには様々な感情が交錯していた筈です。しかし、その逆転は事実ですが、これからの道程、勝った方が勝ちっ放しではありません。負けた方もそのままの負けが続くわけでもありません。人生における逆転はまだまだ続くのです。
     1月1日生まれの私は、新たな年が明けて、お陰様で古希を迎えましたが、その70年の歳月の中には、様々な逆転がありました。悔しい逆転もあれば、嬉しい逆転もありました。その中で知ったことは、人生の同じ種目で逆転を果たさなくとも、別の種目で逆転できることがあると言うこと。好きなこと、長く続けてきたこと、思いのあることをこつこつと続けて行くことの大切さを逆転から学んできました。
 さあ、これからまた自分を見つめ直して、自分らしく懸命に生きていこうと思うのです。
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2020年12月28日

ナツメロ

 私が若いころ、両親が懐かしい歌を、昔の曲は良かったと言いながら聴いていました。古くさくて単調で、どこが良いのだろうかと思いました。
 今、自分の青春時代の歌を聴くと、沸々と若かった時の気持ちが思い出され、良い曲だなと思うのです。きっと息子達は、私が懐かしく思って聴いている曲を、古めかしくてパッとしないと思っていることでしょう。若かりしころの私が、両親が聴くナツメロの良さに気が付かなかったように。流行歌には、そんな一面があるのでしょう。流行とはそんなものなのかも知れません。
 しかし、今時の若者に迎合しているわけではないのですが、この頃の曲にも、私が良いなと思うものや琴線に触れる曲が沢山あります。 最近特に良いなと思う曲は、KingGnuの「白日」です。流行の流れが速い昨今、この曲も、もう前の曲なのでしょうか。としても、私にとっては今の曲なのです。この「白日」という楽曲は、旋律、リズム、詞の内容、歌っている人の歌声や、演奏している人の上手さに加え、曲自体の重さと深さを感じます。「三文小説」も注目です。
posted by nikki at 06:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月21日

雇用するということ

 人を出来るだけ安い賃金で働かせ、少しでも多くの利益を上げようと腐心している今の世の中。これで良いのでしょうか。パートだアルバイトだ派遣だ、契約社員だと低賃金で使いながら、何時でも解雇できるような考え方は、余りにも身勝手過ぎます。その結果、人々は労働に疲弊し生活も逼迫しているのです。
 世界経済の中でも企業は、人件費が安い国を求めて工場などを進出させています。その結果、自国の働き口はなくなり、人々の生活が成り立たなくなっているのです。
 額に汗して働く者がいるお陰で、この社会は成り立っています。そんな人達が、物のように使い捨てられる世の中は、いずれ崩壊します。血も涙もなく人員をカットしても、企業の幹部連中は、自分の取り分だけは増やそうとしています。  人を安く使って、利潤を上げようとする考えは、世の中に不幸をもたらすばかりです。その労働にあった正当な賃金と雇用こそが、国の繁栄をもたらすのではないでしょうか。
posted by nikki at 11:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月14日

マスク

 私は生まれてこの方、インフルエンザに一度も罹ったことがありません。そして、冬に風邪をひいたこともありません。それは、マスクのお陰だと思います。
 私の母は生前、冬になると必ずマスクをする人でした。理由は風邪予防と保温です。衛生上のマスク使用は当然のことですが、マスクをしていると直接寒い空気が体内に入ることがないので、体の保温に役立ちます。母は死ぬまで、北海道・青森と北国の極寒の地で暮らしてきましたので、生活の知恵として、冬になると寒さ対策でマスクを使用していました。その母のマスク着用が手本となり、私も冬になるとマスク着用をが当たり前になっていました。そのことがあって、コロナが感染拡大する前からマスクのストックがあり、あのマスク不足の混乱状態の時でも、私達家族は、マスク不足で困ることはありませんでした。
 ニュースなどで、今冬はインフルエンザの罹患者がいないと聞いていますが、それは、やはり皆がマスク着用を励行しているからだと思います。
 そうそう、我が家では、コロナの前から帰宅後のしっかり手洗いは、家族全員が心掛けていました。そして帰宅後のうがいもやっています。うがいはあまり、感染防止には役立たないなどと言われていますが、習慣で帰宅後にうがいをしないと、さっぱりしません。我が家では、イソジンなどのうがい薬も使用しています。
 コロナはいずれ終息しますが、その後も人混みの中に出る時はマスク着用を、帰宅後は手洗いとうがいの励行を、私は心掛けたいと思います。
posted by nikki at 10:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする