2017年08月10日

能ヶ谷通信

スクールゾーン


  近くに小学校と中学校が並んであり、私の家の前の道は通学路となるために、朝7時から8時半頃まで、幹線道路から車の進入が禁止になります。
 先だって、進入禁止の通学時間帯に進入してきた車が数台、路肩に止められて警察官から違反のキップを切られていました。その横を道幅一杯に広がり、おしゃべりに興じている子ども達が何組も通り過ぎて行きました。しかし、警官は車の違反の注意はしても、子ども達に道を塞ぐように広がって歩かないように注意はしませんでした。通学の子ども達と反対方向にある駅に向かう勤め人は、度々、横一杯に広がって歩く子ども達に行く手を阻まれることもがあります。雨が降る日は、傘を差すので尚更すれ違いに苦労しています。スクールゾーンと言っても、子ども達だけが通る道ではなく、朝忙しく駅に向かう人達もその道を通るのです。子ども達にも公道を歩くときに気を付けるべき事を、まず親がしっかりと教えることが必要だと思うこの頃です。


posted by nikki at 16:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月28日

賞味期限

 第二次世界大戦時、メレヨン島へ兵士として配備されたことのある現在93歳の方の談話記事が新聞に載っていました。メレヨン島はグアム、パラオなどから500キロ以上離れた正に絶海の島。米軍機に襲撃されて食料がなくなり、その上補給路も断たれ、このメレヨン島にいた兵士達は、飢えに苦しみ動くことも出来なくなり、最後にはやせ衰えて1600人もの方が無くなったということです。飢餓と闘いながら、現地の人に魚を捕る方法を教えて貰い、なんとか生き延びたその方が、こう言い放っていました。
「賞味期限」が許せない。「びんたをしてやりたいほど腹が立つ」
 今の人達は賞味期限を過剰なまでに気にします。年月日という数字を見ただけで、食べられないものと判断します。食べられるかどうか、自分の五感で判断すると言うことをなおざりにして、賞味期限だけで食べ物を無駄にしているように思えてなりません。今の子ども達は、賞味期限が一日でも切れた物を食べると病気になったりすると思い込んでいる節もあります。賞味期限は目安です。その食品が食べられるかどうか、賞味期限の表示ではなく自分の五感で判断できる能力を身につけて貰いたいものです。
posted by nikki at 10:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする