2018年06月04日

ミッシングワーカー

 NHK特集で「ミッシングワーカー」という言葉を知りました。40〜50歳台の正規、非正規、失業者でない人達のこと。彼等は働きたいのに働く場がない。同じ仕事をしていても正規と非正規の賃金に格差がある現実。定年後も全く同じ内容の仕事をしているのに年金を云々されて、賃金に大きな格差がある現実。何の為に長い間に渡って年金の掛け金を払い続けてきたのだろうか。将来年金が貰えるために払い続けてきたのに、年金を理由に、再雇用と言うだけで賃金が大きく減る現実。派遣労働が、この社会を豊かにするという失策の責任は誰? 40・50代に限らず、30歳代の失業率の高さ。働き盛りの人達を無視し続ける社会体制。バイト・パート・日々雇用で若者を使い捨てる企業。これでは、社会を支える人が育ちません。目先の利益だけを追って人を育てるという意識すらないのです。これでは日本が良くなるはずはありません。人を大切にする社会の仕組みが崩れているように思えてなりません。
posted by nikki at 05:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする