2018年06月11日

冒涜

 人間の出世欲は、向上の源でもありましょう。しかし、その出世欲の為に他人を傷つけてはなりません。特に若者を蔑ろにしてはなりません。ましてや学校という教育の場を、欲のために汚してはなりません。
 とある高校の理事長兼校長が「人間の皮を被っているならば誰でもいいから入学させる」などと耳を疑うようなことを平然と言い放ったのを聞いて、驚愕したことがありました。この言葉は、教育を冒涜する何物でもないでしょう。そのような方が学校を仕切っている世の中に危機感を抱くのは私ばかりでしょうか。
posted by nikki at 09:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

定員増

 疑問符だらけのニュースがありました。参議院議員の定数を6増加させるというのです。私は常々、現在の参議院に存在価値があるのだろうかと考え、極論を申し上げれば、参議院はなくても良いのではないかとさえ思っているのです。その参議院の議員定数が、減るのではなく増加する? 全くの疑問符です。
 参議院議員の定数は、現在252人。6年間解散の心配もなく議員席にいられるのです。その間に参議院議員の皆様は、私達の為に一体どのようなお仕事をされていらっしゃるのでしょうか。
 国民の血税から支払われる議員報酬は年間2,100万円、この他に文書通信交通費が月100万円、これだけで年間3,300万円、その他に公設秘書が3人付く。秘書の給与を少なく見積もって年間500万円とすれば議員一人に5,000万円、それが252人いるのですから、少なくとも報酬・給与関係の人件費で、年間126億円ほどの税金を使っていることになります。これは概算ですが、議員会館の維持費等々を含むとすると、もっと使っているはずです。
 国家予算の健全化は、まず、必要のない議員のリストラから始めるべきなのではないでしょうか。民間では当然の話ですが、何故、国会では真逆に進むのでしょうか。議員は口を開けば、国民のためと言いますが、自分個人のためと空しく聞こえるのは、私だけでしょうか。
posted by nikki at 09:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする