2019年01月05日

図書カード

 今時の高齢者は、孫へのお年玉で四苦八苦しているようです。
 先日、駅前の書店に行った時のことです。レジの前に高校生らしきカップルがコミック本を十数冊買っていました。私はそのカップルの後ろに並びました。男の子が財布から十枚図書カードを出して、それで精算するらしいのです。女の子は、図書カード一杯持っているんだね誰から貰ったのと、男の子に聞いていました。おばあちゃんからのお年玉と男の子。へー、お金じゃないんだ。そうなんだよ、参考書でも買いなさいと言って渡された。その図書カードで、コミック買っていいの。ああ、参考書買ったと言っておくよ。けろりとしたものです。コミック本を買ったと正直に言えば良いと思うのですが。購入した冊数も多く、また千円の図書カードでの支払いなので、いちいちチェックしながらの会計に少し時間が掛かっていました。その内に私も入れて5人ほど、レジ待ちの客が並びました。男の子はその待ち客の列を見て、時間が掛かって悪いなあと呟くように言いました。それを聞いた女の子、待つの当たり前よ気にしない気にしない。考えさせられる光景でした。
 因みに、この男の子のおばあちゃんは、大事な年金から孫へお年玉をあげているのかも知れません。孫へのお年玉などなくてもいいのではと思うのですが…。因みに、私は孫にお年玉はやっていません。
posted by nikki at 07:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

 23年前に亡くなった母親の夢を見ました。何を話したのか目覚めた時には、すっかり忘れていましたが、穏やかで優しい表情の母であることは確かに覚えていて、温かな気持ちになりました。
 母は生前、
「普段から身綺麗にしていなさい。死んだ後に皆さんの夢に出てくる時は、よそ行きの姿でなく日常の姿、普段着の恰好で出てくるからね」 と口癖のように話していました。
 そう言う母は、確かに普段からおしゃれな人でした。母は、家の中のいたるところに鏡を置いて、普段から身なりに注意を払う人でした。
 先日見た夢の中の母は、どんな恰好だったか漠然としていますが、おしゃれな日常の姿だったように思っています。
posted by nikki at 11:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする