2019年11月04日

「異なる思い」そして「謝罪要求」

 人の心は一律ではありません。自分が好きなものでも、他の人は嫌いなものも一杯あるでしょう。自分が思っていることや感じていることが、他の人と異なることは当然のことです。その違いを互いに認めるところから、人と人そして国と国の良き交流が始まります。自分の一方的な主張のみでは、小さな諍いを招き、更には大きな諍いに繋がると思うのです。それは、人と人の間でも、国と国との間でも言えることなのではないでしょうか。
 近年、謝罪を求めることが何と多いことか。祖父の代以前に戻っての謝罪要求まであります。謝罪したとしても、それで満足している様子は見えません。更に恨みだけを募らせているように思えます。そして、その負の連鎖を子孫に繋ごうとしている人達もいます。これでは世の中、平和になる訳がないと思います。憎しみを越えたところから、より良き未来が開けてくるのではないでしょうか。
posted by nikki at 09:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする