2019年12月02日

社会を育てる

 今、企業では30代・40代が不足していると聞きます。大小の関係なく企業は、30代・40代の人材を求めています。しかし、その人材は、直ぐに役に立つ人材でなければいけないのです。つまるところ、他人が育て上げた人材を都合良く取り入れたいという考えです。
本来、自社を支えるそれらの大きな力は、自分達で育て上げるべきなのです。今、有能な力を持っている30代・40代の人達が、就職も出来ず、また非正規で埋もれています。定年が延びている現在。今からでも、決して遅くありません。埋もれている30代・40代を自社で育ててください。就職氷河期を経験し就職にも付けずに、今まで日の目を見ずに辛酸をなめてきた苦労人の30代・40代の彼等・彼女等は、会社の大切さを充分に知っているはずです。今まで、良い思いをしてきてヘッドハンティング等と言って、条件の良い会社に転職するような人達とは、会社に対する違った価値観を持って働いてくれるでしょう。
 社会を育てると言うことは、自ら人材を育てると言うことではないでしょうか。30代・40代の人達は、まだまだ育つのです。
 30代・40代の人達の多くが安定してこそ、より良い社会、より良い日本になるのではないでしょうか。
posted by nikki at 13:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする