2020年02月16日

貯金通帳

 もう20年以上も前の話になりますが、銀行員の方から
「皆さんの大切なお金を預かって上げているのだから、預かり賃を貰わなければならない」
と言われたことがあります。その話を聞いた時には吃驚しました。皆の預けた金を運用して銀行は成り立っているのではないのかと思っていたからです。
 退職も間近となった頃、幾つかの銀行の方が何度も自宅に来て、退職金を我が銀行にお預けくださいと懇願されました。
 大分前の話になりますが、一つの銀行で一人何通かの通帳を作ることが出来ました。それを勧められたような記憶もあります。
 県外に転居するにあたって、今まで住んでいた地元の銀行で通帳解約をしようとした時でした。使わなくても良いので通帳だけでも持っていて欲しいと言われました。それは、十年ほど前の話です。
 昨今、経費削減とやらで、銀行は通帳を出来るだけ発行しない方向にあるとのニュースに触れて、時代も変わったのだろうが銀行も自身の都合優先姿勢だなと、つくづくと思いました。
posted by nikki at 15:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする