2021年01月04日

逆転

 今年の「箱根駅伝」にも様々な逆転劇がありました。その中でも、ゴールでの逆転は、予想だにしていなかった展開でした。
10区、1位と2位の差は、時間にして3分以上、距離にして1000メートル以上の差がついてのスタート。多くの人が、このままの順位でゴールするだろうと思っていたことでしょう。だがゴールまで数キロという所で、1位と2位が逆転し、そのままゴールとなったのです。感動の逆転、激痛の逆転。そこには様々な感情が交錯していた筈です。しかし、その逆転は事実ですが、これからの道程、勝った方が勝ちっ放しではありません。負けた方もそのままの負けが続くわけでもありません。人生における逆転はまだまだ続くのです。
     1月1日生まれの私は、新たな年が明けて、お陰様で古希を迎えましたが、その70年の歳月の中には、様々な逆転がありました。悔しい逆転もあれば、嬉しい逆転もありました。その中で知ったことは、人生の同じ種目で逆転を果たさなくとも、別の種目で逆転できることがあると言うこと。好きなこと、長く続けてきたこと、思いのあることをこつこつと続けて行くことの大切さを逆転から学んできました。
 さあ、これからまた自分を見つめ直して、自分らしく懸命に生きていこうと思うのです。
posted by nikki at 09:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする