2012年11月02日

文学の周辺

荒屋(あばらや)「喜入庵(きにゅうあん)」

 町田市には市立「町田市民文学館」があります。作家遠藤周作氏が40歳の 頃から町田市玉川学園に住んでいた縁で、彼の没後に御夫人から蔵書や遺品 3,000点余りが町田市に寄贈されたのが、この文学館を設立するきっかけに なったと言うことです。
 ご存じの通り彼は、「白い人」で昭和30年上半期の芥川賞を受章し「沈黙」 「海と毒」「深い河」など作品を次々と発表しました。彼は自宅を「狐狸庵 (こりあん)」と命名されました。
 笑止なことを申し上げますが、我が荒屋には「喜入庵」と名付けた小さな 部屋があります。そこで私は戯れに我が荒屋自体を「喜入庵」と呼んでいま す。
 少しでも遠藤周作氏にあやかりたいものです。
posted by nikki at 10:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする