2017年05月09日

能ヶ谷通信

春の落ち葉


 我が家の東と南側の垣根には、山茶花と金木犀が交互に植えられています。どちらも常緑樹で、秋・冬も葉を茂らせ庭の景観を保ってくれています。この山茶花と金木犀は、4月中旬頃から新芽を吹き出します。それに伴って冬を耐えた去年の葉が枯れ、毎日、沢山散り落ちるのです。特に風が強い次の日は、青木の枯葉も混じって庭は夥しい落ち葉です。如何に常緑樹と言っても、新旧の葉は入れ替わらなければなりません。何年も枝に付いている葉など、あろう筈もありません。どのような生物も、世代交代をして種を繋ぐのです。
 咲き誇る花だけではなく、一仕事を終えて春に散る落ち葉も慈しみながら味わいたいものです。


posted by nikki at 10:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする