2017年05月24日

能ヶ谷通信

ダメージデニム


 昔、穴の開いた物を着ていることは恥ずかしい事でした。特に靴下の穴やストッキングの伝線には、今日でも細心の注意を払います。しかし最近、ジーパンは穴が開いた方が恰好がいいらしく、大きな穴やスダレ状になったジーパンを特に若い多くの人達が男女を問わず穿いています。流行とは不思議なものですね。昭和の時代には考えられなかったファッションです。
 海外でも、このような穴の開いたジーンズが流行っているのでしょうか。外国の方が日本にやって来て、日本の『もったいない精神』と勘違いされたりしないのでしょうか。
 まあ、これから暑くなります。クールビズの一環になるかも知れませんね。冬になれば、我慢比べと思いましょう。数十年後も、このダメージデニムが健在でしょうか。更に拍車がかかって他の衣類も穴だらけ、日本経済も穴だらけ、本来の『もったいない精神』が活かされる時代になるのでしょうか。先のことはなかなか予測が付きませんね。


posted by nikki at 13:24| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする