2018年03月19日

百華の春

 今、私の書斎の窓から、色付き始めた蕾を付けた桜の枝が、風に揺れているのが見えます。そして、その少し向こうに、暖かな紅色の大輪の花を枝もたわわに付けた椿の大木も見えます。更にその後にやっと綻んだ白木蓮の樹木が望めるのです。垣根越しには、連翹の花も咲き始めています。正に、待ちに待った百華の春の到来です。
「百華 誰がために開く」 華は人間の損得の思惑を超えて、自ずから美しく咲くのでしょう。だからこそ華は美しいのです。他人の思惑に振り回されることなく、寒く厳しい季節を越えて己の生を咲かせたいものです。
posted by nikki at 09:23| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする