2019年01月05日

図書カード

 今時の高齢者は、孫へのお年玉で四苦八苦しているようです。
 先日、駅前の書店に行った時のことです。レジの前に高校生らしきカップルがコミック本を十数冊買っていました。私はそのカップルの後ろに並びました。男の子が財布から十枚図書カードを出して、それで精算するらしいのです。女の子は、図書カード一杯持っているんだね誰から貰ったのと、男の子に聞いていました。おばあちゃんからのお年玉と男の子。へー、お金じゃないんだ。そうなんだよ、参考書でも買いなさいと言って渡された。その図書カードで、コミック買っていいの。ああ、参考書買ったと言っておくよ。けろりとしたものです。コミック本を買ったと正直に言えば良いと思うのですが。購入した冊数も多く、また千円の図書カードでの支払いなので、いちいちチェックしながらの会計に少し時間が掛かっていました。その内に私も入れて5人ほど、レジ待ちの客が並びました。男の子はその待ち客の列を見て、時間が掛かって悪いなあと呟くように言いました。それを聞いた女の子、待つの当たり前よ気にしない気にしない。考えさせられる光景でした。
 因みに、この男の子のおばあちゃんは、大事な年金から孫へお年玉をあげているのかも知れません。孫へのお年玉などなくてもいいのではと思うのですが…。因みに、私は孫にお年玉はやっていません。
posted by nikki at 07:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする