2020年04月24日

国際機関の職員/歳費削減、議員数削減

国際機関の職員
 コロナウイルスの対応でのWHOの事務局長の言動に疑問を感じている人が多くいます。私も、その一人です。何について疑問を感じるかと言えば、世界各国との関係バランスの偏りです。国際機関に勤務する人達は、偏った国との関係を持つべきではありません。中立の立場をとらなければなりません。その点で同じく気になるのは、国連の事務総長です。以前の事務局長で、出身国に肩入れしているのではないかと思われる方がいました。このような人々が事務方のトップになること自体、大きな問題をはらみ、国際機関としての役割をきちんと行えない原因になると思います。
 国連自体、様々な矛盾を抱えています。それは常任理事国の存在です。先の世界大戦の勝利国で成り立ち、世界各国の賛同が得られても、常任理事国の一国でも反対したならば、決定できないというのですから、これこそ噴飯ものです。これ1つとっても、中立という立場でなければならない国際組織として大いなる欠陥と言わざるを得ません。国連の在り方を見直す時期に来ているのではないかと思うのです。
歳費削減、議員数削減
 コロナウイルス対策費が大きく膨らんでいます。それでも、国民への対応は十分とは言えません。以前から思っていたことですが、国会議員の歳費が多すぎます。今の半分でも良いと思います。議員活動に対する様々な経費も多く、その使い道すらはっきりしないものが多いのも実情です。国会議員は、国のことを思ってするべきなのですが、高収入の仕事、上座に座って威張ることのできる存在、様々な所で特別な厚遇を受けられる立場などと考えている人がほとんどではないでしょうか。それは、国会議員に限ったことではありません。都道府県、更には区市町村の議員も大方は同じような考えの人が多くいます。自分達は気が付かないでしょうが議員の偉ぶった態度、不遜な態度には辟易します。
 次に議員の数が多すぎです。これも半分、いや三分の一でも十分だと思えてなりません。コロナウイルの影響で、収入を減らし明日はどうしようかと思っている人達が一杯いる中で、彼等もその痛みを身を以て知らなければなりません。
 これを機会に、議員の給料や手当等の全てを大幅に減じる方向で見直すべきです。それでも議員になるというのであれば、それこそ立派な議員でしょう。その真価が問われます。また、議員数の大幅な削減をするべきだと私は思います。議員が多すぎです。国会中継を見ても地方自治体の議会を見ても、無為に時間を使っているような人達が多くいます。
 今一つ、議員を頼ってうま味を得ようとする一般市民の方も、そんな下心は持ってはならないのです。それが、議員先生達の今の有様に直結していることを忘れてはなりません。
 市民は等しく平等です。議員という職業が特別なものではないのです。
posted by nikki at 17:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする