2020年06月22日

有効求人倍率

 経営コストを最大限削るための方策が、政府によって進められていますが、人材派遣の制度には、発足当初から大きな危惧を感じています。
 有効求人倍率にはパートや契約社員、派遣社員等の求人数も含まれているので、この数字にも大きな疑問を感じます。少なくとも自分の将来の生活が見通せる仕事に就くことが、世の中の就職状況を表すものではないでしょうか。また、離職者の多い業種や仕事の内容と待遇が見合わないなどのミスマッチの求人が多い事なども、この有効求人倍率に反映されていません。それらの意味から言って、現在の有効求人倍率の在り方には、為政者の言い訳を感じてしまうのです。
posted by nikki at 08:58| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする