2020年07月12日

『夢の名』

 先達て、文芸誌『青函“考”路』が青森市の泰斗舎から販売されました。絵画・造形から評論、青森市やねぶたの回顧録そして小説など、多彩な内容で読み応えのある出版物になっています。その中に私の小説を載せて頂きました。『夢の名』はその小説の題名です。私の知人に『青函“考”路』を差し上げました。数日後、こんな感想を寄せてくれました。
「何処から何処までが、夢か現実か分からずに読み進んだ」
この小説を書き進める時、時間軸を4本用意しました。一つは現実、二つ目は回想、三つ目は幻、そして四つ目が幻の中の回想、それらが交互に出現する構図です。私も書き進める時、どの時間軸にいるのかを何度も確認して創作しました。
「人生は夢の又夢」
 自分の来し方にどのような名が付くのか。これからの私の課題でもあるような気がします。
posted by nikki at 13:05| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする