2020年12月28日

ナツメロ

 私が若いころ、両親が懐かしい歌を、昔の曲は良かったと言いながら聴いていました。古くさくて単調で、どこが良いのだろうかと思いました。
 今、自分の青春時代の歌を聴くと、沸々と若かった時の気持ちが思い出され、良い曲だなと思うのです。きっと息子達は、私が懐かしく思って聴いている曲を、古めかしくてパッとしないと思っていることでしょう。若かりしころの私が、両親が聴くナツメロの良さに気が付かなかったように。流行歌には、そんな一面があるのでしょう。流行とはそんなものなのかも知れません。
 しかし、今時の若者に迎合しているわけではないのですが、この頃の曲にも、私が良いなと思うものや琴線に触れる曲が沢山あります。 最近特に良いなと思う曲は、KingGnuの「白日」です。流行の流れが速い昨今、この曲も、もう前の曲なのでしょうか。としても、私にとっては今の曲なのです。この「白日」という楽曲は、旋律、リズム、詞の内容、歌っている人の歌声や、演奏している人の上手さに加え、曲自体の重さと深さを感じます。「三文小説」も注目です。
posted by nikki at 06:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする