2018年03月04日

そだねー

 今回の冬季オリンピックでカーリングの見方や面白さを知りました。日本女子カーリングLS北見の活躍が、その要因でありました。
 彼女達のプレーもさることながら、「そだねー」の言葉が注目を集めました。可愛く温かさのある訛が良い印象を与えたようです。彼女達の自然体の言葉。訛っているを超えて美しく聞こえました。青森出身の私は、訛っているとは感じませんでしたが、そう言われれば訛っているのかもと後から思いました。
 関西の方であれば「そやなー」とでも言うのでしょうか。津軽で生まれ育った私だったら「うんだじゃー」(うんだ=そうだ、じゃー=接尾語と言えばいいでしょうか)。
 今は東京に住んでいますが、家の中での家族の会話は津軽弁全開です。気が付けばよく「うんだじゃー」と言っています。
『訛は国の手形』。
 訛は、一朝一夕で身に付くものではない、その地域に生まれ育った人達の宝物だと思います。
posted by nikki at 15:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月26日

表情美人

 人間、生まれ持っての顔の造作に、個人的な責任はありません。人は自分の顔の表情に責任を持たなくてはならないと思うのです。
 向かい合った時や話をした時に、清々しい気持ちになれる人もいれば、嫌な思いを抱いてしまう人もいます。
 表情美人と言う言葉を聞いたことがありますが、美人とまでは言わなくとも、相手の方に不愉快な思いだけはさせたくないものです。
posted by nikki at 09:52| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月18日

『明日への手紙』

 人生に苦戦している人がいます。長い間、様々な努力をしながらも、それが実を結ばずに打ちのめされ続けています。人の世の理不尽さに泪しながらも、また次の朝、笑顔で目覚めようとしています。希望と夢を捨てることなく、明日の光りを信じて歩き続けて欲しいと思うのですが、何の役にも立たない私です。でも、静かにそして力の限りに胸の内で祈ることは出来ます。その思いを伝えるために、今ただ一言だけ伝えたいのです。
「どうぞ、お願いします。『明日への手紙』を聞いてみて下さい」
 明日を諦めることなく、地味にしかし明るく歩んで下さい。何時か必ず空は美しく輝きます。
posted by nikki at 16:12| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

アンケート

 今の時代、様々なものでアンケート調査が行われています。参考になる意見やデーターが、そこから得られることもあるでしょう。しかし、アンケートの結果だけに一喜一憂してはいけないと思います。
 先日、ある学校で実施された生徒、保護者、地域の人達からの学校経営に対するアンケート結果を見せていただく機会がありました。それを見ますと、生徒も保護者も地域の方々も、結構自由にアンケートに答えているようでした。しかし、それは飽くまでも、その人達の立場での意見です。同じ項目でも三者三様の結果で、学校としては参考になることも多いかと思います。しかし、学校の取り組みやその学校の特徴を良く知らないままに、アンケートに答えているようにも見える結果もありました。アンケート結果を真摯に受け止めながらも、
「毀誉褒貶は他人の主張」。
 その結果に忖度したり、過度に迎合することのないようにと学校にお願いしました。
posted by nikki at 10:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

技と人格

 先日、古い茶道雑誌を見ていたら、技よりも人格を磨くことが大切と言う文章を読みました。はっと思いました。茶道というと、七面倒な点前や作法を思い浮かべる方が大半だと思います。お茶の点て方やいただき方等の作法が、流派によって様々あります。しかし、どの流派も目指すところは一つで、美味しいお茶を飲んでもらうことです。点前や作法に捕らわれ過ぎて、美味しいお茶を差し上げることを忘れてはならないと思いました。
posted by nikki at 06:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

同窓会

 青森県の高等学校で担任を持った教え子達が、私が今住んでいる東京で、同窓会・同期会を開催してくれました。東京、千葉、神奈川、埼玉など首都圏に在住している人達の他に、わざわざ青森から出て来てくれた人達も入れて、三十数名の参加者で、会は大いに盛り上がりました。夕方四時から一次会が開かれ、カラオケでの二次会が終わったのが十時半頃、6時間半にわたる時間もあっという間に過ぎてしまいました。二次会会場がカラオケにも拘わらず、誰もマイクを持たず、歌ったのは、参加者全員での母校の校歌のみ。それほどに思い出話に花が咲いたのでしょう。私が三十歳になったばかりの時に担任をした教え子達なので十四・五歳の年齢の開きがありますが、今では、その年齢差を全く感じません。皆、青春を超えて立派な大人になっているのです。色々な話を聞くうちに、彼等も人生の様々な荒波を超えて一生懸命に生きてきたこと、そして今まさに生きていることを知るに至り、大きな感動すら覚えました。担任をしていた当時の私は、教員になってまだ六・七年目、青臭い若者でした。それ故に至らない教師でありました。そんな私が、曲がりなりにも教育界に籍を置き、教師として60歳の定年を無事に迎えられたのも、この子達のお陰だと心から思いました。
 底冷えのする夜更けの帰り道、心はほんのりと温(ぬく)く満たされていました。立派な大人になられた教え子の皆さんに、心から感謝いたします。
posted by nikki at 09:26| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月21日

回数券

 新宿での勤務は月に二週間ほどなので、私は通勤に回数券を使っています。私が利用する私鉄の回数券は、曜日や時間によって3種類あります。通常は10回分の料金で11枚ですが、土日・祝日のみ利用できるものは10回分の料金で14枚、平日の通勤時間帯を外した10〜16時までの利用条件では12枚です。それぞれの回数券を有効利用して、少し得した気分になっています。
 しかし、よくよく考えると、この回数券の種類設定は、乗客ファーストではなく、あくまでも鉄道会社ファーストで、乗客への気遣い・サービスという面からは今一歩と言うところでしょうか。
 通勤電車の混雑は尋常ならざるものがあり、乗客の集中や具合の悪くなった方が出たり、乗客同士のトラブルが起きて、たびたび電車が遅れます。そんな身動きも出来ないほどの超満員電車に乗っている人達に対する料金サービスくらいは、比較的乗客の少ない時間帯よりも、易くなるような乗客ファーストの設定にしていただけないものなのでしょうか。通勤時間は、勤め先で決められ、個人では如何ともし難いのです。朝の混雑を避けて10時以降に通勤するとか、土日の勤務とするなどは出来ないでしょう。そんなことを思う今日この頃です。
posted by nikki at 15:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする